電動シャッターのフレームを鉄骨の溶接構造で製作しました。

こんにちは。
ヒロウェルドです。

本日は、昔からご贔屓頂いている建築エクステリア関係のお客さんから
電動シャッターのフレームの製作を賜りましたのでご紹介いたします。

サイズは□600×6000。

高級住宅の2台収まる様なガレージのシャッターフレームになります。
面支給で材料自給、溶接、タッチアップ、検査、納品までです。

実は今まで何台も製作させて頂きました。

建築関係のお仕事は、会社ごとに図面の仕様に違いがあり
図面に加工内容が表記されていない事が多くあって
昔はその業界の慣例に随分苦労しました。。。

図面に記載が無いから加工も無いのですが、でも実はここには加工が必要だよ。
というパターンが何回もあり、都度現場に行って修正したのが良い思い出です。

弊社は、その意味を理解して作業を進めていますのでご安心下さい。

この製品の様に、弊社は大物の製缶品が得意です。

場合によっては、精度が必要になる場合もあるかと思います。
精度が必要な大型製缶品は弊社の得意なところでもあります。

他の製作業者にお断りされた案件でも、弊社なら対応できる場合が
ありますので、お気軽にお電話かこちらまでお問合せ下さい。

お待ちしております。

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